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三井住友海上あいおい生命のがん保険「&LIFE ガン保険スマート」を徹底分析

三井住友海上あいおい生命は、社名から分かるように、日本を代表する損保会社の一つ三井住友海上のグループ会社です。

三井住友海上あいおい生命の設立は1996年で、まだ若い会社です。しかし、業績を順調に伸ばしています。

2017年度末の個人保険新規契約高(新契約年換算保険料)では、全41社中15位でした。

三井住友海上あいおい生命と順位の近い生命保険会社を以下に抜き出しました。

順位 会社名 新規契約高
12位 ソニー生命 727億円
13位 三井住友海上プライマリー生命 667億円
14位 アクサ生命 521億円
15位 三井住友海上あいおい生命 501億円
16位 オリックス生命 451億円
17位 朝日生命 325億円
18位 太陽生命 314億円

三井住友海上あいおい生命が設立された1996年に保険業法が改正され、保険業界は自由化に進みました。

同時期に、大手保険会社系列、外資系、異業種からの参入などで、いくつもの生命保険会社が新しく設立されました。

それらの中で、三井住友海上あいおい生命は、順調に伸びている会社の一つです。

そんな三井住友海上あいおい生命のがん保険「&LIFE ガン保険スマート」を徹底分析します。

三井住友海上あいおい生命「&LIFE ガン保険スマート」の強み・弱みを総チェック

三井住友海上あいおい生命「&LIFE ガン保険スマート」のメリット・デメリットを、このサイトが重視する7つの切り口でチェックしました。

7つの切り口で、「&LIFE ガン保険スマート」を評価

「&LIFE ガン保険スマート」を、7の切り口で評価しました。

評価はの数で表します。最高が★★★で、最低が★★★です。

★★が不満のない水準です。

評価項目 評価
保障の手厚さ・幅広さ ★★★
プラン設計の柔軟性 ★★
耐久性 ★★★
医療保険との相性 ★★★
診断給付金の手厚さ ★★★
通院保障の手厚さ ★★★
割安感 ★★
総合評価 ★★★

保障は薄いけど割安感が高いとか、診断給付金重視型とか、商品ごとに個性があります。の多い少ないだけで商品を評価するのは危険です。

三井住友海上あいおい生命は、保険ショップや金融機関などで販売されており、伝統的な大手生保(日本生命、明治安田生命など)に比べると、保険料の設定は安いです。

しかし、同じような営業形態のカタカナ生保・損保系生保の中では、充実志向です。保険料を下げることより、ワンランク上の行き届いた保障を目指している印象です。

「&LIFE ガン保険スマート」は、三井住友海上あいおい生命らしい、生真面目ながん保険です。パッと見は平凡そうですが、細かく内容をチェックすると、とても行き届いています。

実用的という意味では・・・

現在販売されているがん保険の中で、弱点の少ないガン保険です。

各評価項目の趣旨・意味

上の評価項目のうち、補足説明が必要そうなものについて、その趣旨とか意味合いを以下で説明します。

保障の手厚さ・幅広さ

がんは、日本人にとって最も重要な病気の一つだけに、医療技術の開発は活発です。治療法は多岐にわたります。

多様ながん治療を、どれだけ幅広くフォローできるかを判定しています。

プラン設計の柔軟性

がん保険から出る給付金は、加入している本人が自分のために使います。よって、加入者それぞれの、預貯金、収入の見込み、健康への心配事などに、柔軟に対応できることが望ましいです。

また、すでに医療保険や医療特約に入っていると、がん保険は、それらと共存できる入り方をしたいです。

保障プランを柔軟に設計できると、加入者のニーズに適確に応えられますし、保障のムダをなくせて経済的です。

耐久性

がん保険は、一生続ける可能性が高い保険です。保険を使うのは、加入してから数十年後になるかもしれません。

長い年月保険料を払い込んで、いざ保険を使うときになって、保障が経年劣化していては困ります。

あたり前のようですが、これができていないがん保険は、意外とあります。

診断給付金の手厚さ

医療技術の進歩に伴い、がんの治療法は多様化しています。今後もこの傾向は続きそうです。

そうした変化にもっとも力強く応えてくれるのが診断給付金(一時金)です。

また、早いタイミングでお金が手元に来るので、使い勝手も良いです。

診断給付金は、ほぼすべてのがん保険にありますが、中身は少しずつ異なります。

通院保障の手厚さ

がんの入院保障(保険による入院費用の準備)は、現代の医療保険やがん保険の入院給付金で、十分に対応できます。

一方、通院保障については、がん専用の通院給付金を提供する商品は増えているものの、まだまだ発展途上です。

医療保険との相性

医療保険に入っている人が、がん保険に入る場合、どちらも医療系の保険なので、保障の重複が起こりやすいです。

重複は保険料のムダづかいになります。医療保険との組み合わせやすさを判定しています。

特約の付加が必須

「&LIFE ガン保険スマート」の保障内容(給付金)を下にまとめにまとめました。*印は特約です。

給付金 概要
ガン入院給付金 がんで入院すると、入院日数分の給付金が出る。5日以内の入院では、一律5日分が出る。
ガン手術給付金 がん(上皮内がんを含む)の手術を受けたら、一時金が出る。金額は入院給付金20日分。
ガン診断給付特約* がんの診断が確定したら一時金が出る。1年に1回を限度に回数無制限。
ガン治療通院給付特約* がんのために通院したら、その日数分の給付金が出る。診断確定(再発を含む)から5年間の通院が対象。
ガン先進医療特約* がんのために先進医療を受けたら、その技術料と、交通費・宿泊費が保障される。
抗ガン剤治療給付特約* 抗がん剤治療を受けたら、その月単位で給付金が出る。
ガン退院療養給付特約* 20日以上のがん入院の後、退院したら、一時金が出る。金額は入院給付金20日分。
ガン死亡保障特約* がんで亡くなったら、死亡保険金が出る。

入院保障を主契約とするオールドスタイル

上表のように、主契約は入院給付金と手術給付金の2つです。入院重視の保障です。

短期間でのまとまった出費になりやすいのは、通院より入院なので、入院重視がまちがっているわけではありません。

ただ、近年は、通院のみでがん治療に取り組む人が増えています。

以下は、厚生労働省『患者調査』(平成26年)もとに、ここ10年くらいの、がんの入院患者数と通院患者数の推移をまとめたグラフです。

この10年間の、がんの通院患者数の推移グラフ

10年位前から、入院患者数より、通院患者数のほうが多くなっています。そして、その差は年々大きくなっています。

こういう傾向を踏まえると、「&LIFE ガン保険スマート」の主契約だけでは、不安を覚えます。

主契約では不十分なので、特約付加は必須

今日では、手術、放射線治療、抗がん剤治療の3つが、がんの三大治療とされています。

公益社団法人日本放射線腫瘍学会の統計データよると、2015年度の放射線治療のうち、通院は62%、入院は37%だったそうです(1%は不明)。

また、少し古いデータですが、厚生労働省「化学療法等の外来・入院別実施状況調査」によると、平成22年度に抗がん剤治療を受けた人のうち、通院患者は68.5%でした。

放射線治療は、連日通院しなければなりません。治療期間は手術入院より長くなります。また、治療費も、交通費などの雑費まで含めると、手術入院よりかかる可能性が高いです。

一方、抗がん剤治療は、投与される薬の値段にもよりますが、放射線治療と違って、短期集中の出費にはなりにくいです。

ただし、通院間隔が空くからこそ、高額療養費制度(詳しくは[高額療養費制度の使い方](cost-kogaku.html)を使いにくいです。その結果、すべての費用を積算すると、手術入院より高額になりがちです。

というわけで、がんの治療費の全額または大半を保険でまかなうなら、通院による治療も対応できるようにしておきたいです。

お勧めする特約は、ガン診断給付特約ガン治療通院給付特約です。詳しくことは、以下で説明します。

「&LIFE ガン保険スマート」は、特約の付加が必須のがん保険です。

診断給付金は、他社より強力

がんを巡る医療技術の研究開発は活発です。がんの治療は進化し、変化し、多様化しています。

一方、がん保険は通常長く続ける保険です。何十年と続ける可能性があります。

となると、続けるうちに、がん保険の中身が、医療の実態とズレないかが心配になります。

がん保険の保障の中で、がん治療の進化・変化への切り札となるのが、がんの診断給付金です。

メリットが大きな診断給付金

診断給付金は、がんの診断が確定したらもらえます。つまり、その後の治療法の影響を受けません。

また、診断が確定したら保険会社に給付金を請求できます。素早く手続きしたら、治療開始前か開始直後くらいに給付金を受け取ることができます。

受け取ったお金は、もちろん自由に使うことができます。

このような特長を持つ診断給付金なら、医療技術が進歩しても、がんという病気が撲滅されるまでは、役に立ちそうです。というか、がんが撲滅されたら、がん保険そのものが不要になります。

使い勝手の良い診断給付金だけに、ほとんどのがん保険で提供されています。「&LIFE ガン保険スマート」のように、主契約に組み込んでいる商品も、少なくありません。

そんな中でも、「&LIFE ガン保険スマート」の診断給付金は、他社より強力です。

業界最強クラスの診断給付金

どのがん保険の診断給付金も、パッと見は似たりよったりです。

しかし、実際に利用するときに、大きな違いになるかもしれないポイントがいくつかあります。

1回あたりの給付金額

診断給付金は、がんと診断されたら支払われます。ということは、(1)他のすべての給付金より支払条件が緩やかで、(2)他のすべての給付金より早くお金が出ます。

とても強力な給付金なので、診断給付金だけで、治療に必要な金額を準備できるなら、とても安心です。

ただし、診断給付金の金額は、加入するときに決めた金額そのまんまです。実際に治療にかかった金額がいくらであろうと、決まった金額です。

そのため、診断給付金を保障のメインにするなら、できるだけ大きな金額にしておきたいです。

しかし、がん保険によって、指定できる診断給付金の金額は異なります。

ところで、がんの治療のために、総額でいくらくらい用意すればいいかは、一概には言えません。がんは1回で治る病気ではなく、再発・転移することが多いため、治療費の個人差は大きくなります。

準備したい金額の目処は、がんの治療にかかる費用で説明しているように、300万円あたりです。必ず300万円かかるということではなく、そのくらいあれば、病気をこじらせても対応できそう、という意味です。

もっとも、「&LIFE ガン保険スマート」の診断給付金のように、複数回出るなら、1回あたりが300万円より少なくても足りるでしょう。

給付金の支払い可能な回数と、支払い間隔

診断給付金は、1回のみ支払われるものと、複数回支払われるものがあります。「&LIFE ガン保険スマート」では、1年に1回を限度に、回数無制限で受け取ることができます。

回数無制限というのは、他社のがん保険でもありますが、1年に1回限度というのは魅力です。業界全体で見ると、2年に1回限度というのが多数派です。

診断給付金が複数回支払われるなら、いろんな使い方ができます。

たとえば、1回の受取額を100万円としても、最短で2年間のうちに3回受け取ることができます。合計300万円になるので、治療費の大半をまかなえてしまいます。

2回め以降の支払条件

「&LIFE ガン保険スマート」の診断給付金は、1年に1回を限度に回数無制限で出ます。

ただし、2回め以降は、がんの診断が確定するだけでは、給付金は出ません。入院していることが、条件となります。

つまり、2回目以降は、診断給付金ではなく、治療給付金です。

2回め以降の支払条件が厳しくなるのは残念ですが、現在のところ、このタイプが主流です。他社でも、同じ仕組みを採用している例が多いです。

たとえば、「&LIFE ガン保険スマート」の場合、前回の給付から1年以上経過して再発・転移が見つかったときに、通院で放射線治療や抗がん剤治療を受けるというケースでは、診断給付金は出ません。

がんが進行した結果、手術ができなくて、放射線治療や抗がん剤治療をおこなうことは、少なくないようです。こういう深刻なときに、給付金が出ないと、ガッカリするかもしれません。

せっかくなら、2回目以降は、入院だけでなく、通院でも給付金が出ると良かったのですが・・・

とは言え、総合的には、競争力の高い診断給付金です。

通院給付金は、業界トップクラス

上で説明したように、通院だけでがん治療に取り組む可能性が高くなっています。

そこで、ほとんどのがん保険には、がん通院給付金が提供されています。もちろん、「&LIFE ガン保険スマート」も例外ではありません。

業界トップクラスの通院給付金

「&LIFE ガン保険スマート」のガン治療通院給付特約のポイントを整理すると、以下のようになります。

がんの通院特約なら、単純に、がんのための通院をすべて保障してくれれば、良さそうなものです。5年間の支払対象期間とか、面倒臭いです。

しかし、実際のところ、上の支払条件は、競合他社と比べると、緩やかかつ柔軟です。

生命保険会社は、通院の保障には後ろ向きです。というのは、治療に不可欠な通院なのか、気休め的な通院なのか、保険会社では判別が難しいからです。

そのため、たいていの通院給付金の支払条件には、細々とした制限が指定されています。入院前後の通院しか保障しないとか、特定の治療のための通院に限るとか・・・

そんな中にあって、「&LIFE ガン保険スマート」の通院給付金は、5年間という対象期間はありますが、それ以外に面倒な制限はありません。

そして、5年間という対象期間は、十分な長さです。しかも、再びがんと診断されたら、そこから新たに5年間保障を受けられます。

保障の重複に注意

がんの通院治療で、特に費用が掛かりそうなのが、放射線治療と抗がん剤治療です。

このうち、放射線治療は、ガン治療通院給付特約が無くても、主契約のガン手術給付金の中で保障されます。

一方、通院の抗がん剤治療は、主契約では保障されませんが、抗ガン剤治療給付特約が用意されています。

ガン通院給付特約は、がんの通院治療であれば、内容に関係なく保障するので、これらと保障の重複=保険料のムダが起こります。

多少の重複は、他社商品でもよくあるので、気にするとキリがありません。とは言え、できる範囲では、避けたいです。

抗ガン剤治療給付特約の方は、この特約を付加しなければ、重複を回避できます。しかし、主契約のガン手術給付金は取り外せないので、重複は不可避です。

ちなみに、ガン通院給付特約と抗ガン剤治療給付特約のどちらか一方を選ぶなら、ガン治療通院給付特約をお勧めします。

抗ガン剤治療給付特約は、特定の治療のときにしか使えません。他方、ガン治療通院給付特約なら、通院でおこなわれるすべての治療に使えます。

主契約の入院給付金とガン治療通院給付特約を合わせると、入院・通院でおこなわれるすべてのがん治療に対応できます。

保障プランの柔軟性はあるが、医療保険と組み合わせにくい

「&LIFE ガン保険スマート」の主契約は、入院給付金と手術給付金の2つだけ。これに6つの特約を組み合わせて、柔軟に保障プランを作成できます。

そういう意味では、柔軟性の高いがん保険ですが、一つ問題があります。主契約が、入院給付金と手術給付金であることです。

医療保険と組み合わせると、入院給付金が重複

医療保険は、入院給付金と手術給付金を主契約とした、入院保障中心の保険です。どの商品でも、この点は共通しています。

入院給付金は、加入するときに入院1日あたりの給付金額を決めて、実際に入院したら、その日数分の給付金を受け取ることができる、という仕組みです。

一方の手術給付金は、手術1回ごとに出る給付金です。

もちろん、がんで入院しても、医療保険の入院給付金と手術給付金は出ます。

「&LIFE ガン保険スマート」の主契約は入院給付金と手術給付金なので、もろにカブってしまいます。

このがん保険は、医療保険と組み合わせるのに、向いていません。

医療保険とがん保険を組み合わせる

医療保険とがん保険を組み合わせるケース

最近の医療保険は、がん関連の特約が充実しています。医療保険だけでも、手厚いがん対策は可能です。

ただし、医療保険とがん保険の両方に入る方が望ましいケースもあります。たとえば、以下のようなケースです。

3つのうち、上の2つは文字通りの意味です。3つめは、少し補足します。

医療保険によっては、がん専用の特約を無くして、そのかわりに、がんを含めた三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)の特約や、三大疾病を含めた七大生活習慣病(三大疾病に加えて、糖尿病、高血圧症、肝疾患、腎疾患)の特約を提供しています。

それらの特約は、対象となる病気が広い分、がん保険より保険料が高くなったり、一つ一つの保障が単純過ぎることがあります。

もし不満があれば、医療保険に好みのがん保険を組み合わせるほうが、納得できる保障に、割安な保険料で加入できます。

いずれにしても、こうしたケースでは、主契約に入院給付金・手術給付金を含まないがん保険を、候補にしましょう。

予算に合わせた保障プラン作成が容易

「&LIFE ガン保険スマート」の主契約は、入院給付金と手術給付金の2つだけです。主契約だけにすると、保険料はかなり安くなります。たとえば、40歳の女性が入院給付金日額5000円で入ると、一月あたり665円の安さです。

ただし、保険料を月払いにすると、1500円以上にしなければ、受け付けられません。よって、主契約だけで加入するなら、年払いなどを選ばなければなりません。

1500円以上というしばりはありますが、主契約がシンプルかつ安価なので、予算に合わせた保障プラン作成は容易です。

お勧めの保障プラン

もっとも、せっかく「&LIFE ガン保険スマート」に入るのに・・・

ガン診断給付特約とガン治療通院給付特約を付けないのはもったいないです。

というわけで、お勧めの保障内容は以下になります。

がんと診断されたら診断給付金が出ます。治療が始まれば、入院給付金か通院給付金のいずれかが出ます。つまり、どんなケースでも、給付金が出るプランです。

後は、給付金の金額の設定で、保障の厚みを調整しましょう。

入院給付金日額(=通院給付金日額)は、5,000円〜40,000円の範囲で指定できます。10,000円あれば安心ですが、5,000円でもなんとかなりそうです。

入院給付金だけで、入院にかかわる全費用をカバーするには、日額5,000円では心もとないです。しかし、他の給付金もあるので、合算したら、それなりの金額になります。

診断給付金は、1年に1回を限度に、回数無制限で出るので、100万円でも十分でしょう。

この他に付けるとしたら、強くはお勧めしませんが、ガン先進医療特約とガン死亡保障特約です。それ以外の特約は、保障が重複するので、特別な理由がない限り、不要です。

保障を厚くしたくなったら、診断給付金を増額するのが、もっとも効果的です。

保険料の比較

例として、もっとも売れているがん保険、アフラック「生きるためのがん保険Days1」と、保険料を比較します。

なお、がん保険は、生命保険会社が扱う保険商品の中で、商品内容の差が大きいです。そのため、複数商品を比べるとき、見積もり条件を同じにするのが困難です。

ここでは、アフラックのお勧めプランと、上でご案内した「&LIFE ガン保険スマート」のプランとを比較します。入院給付金・通院給付金は、10000円にそろえています。

なお、保障も保険料の払込も終身で、女性の月払い保険料です。

加入年齢 あいおい生命 アフラック
30歳 3,121円 3,485円
35歳 3,519円 4,247円
40歳 3,947円 5,159円
45歳 4,373円 6,030円

保障内容が違うので、単純に値段の大小を比べても、しかたありません。

が、最も売れているアフラック「生きるためのがん保険Days1」より安いとなれば、検討の余地は大いにあります。

特に注目したいのは・・・

年齢が上がっても、保険料の上がり方が緩やかである点です。

おかげで、加入年齢が高いほど、アフラックより割安です。

比較していただきたい競合商品

「&LIFE ガン保険スマート」を検討している方々に、比較していただきたい競合のがん保険を、ご案内します。

朝日生命「スマイルセブンsuper」

いわゆるがん保険ではありません。がんの他に、以下の病気が対象です。

主契約は一時金です。金額は30〜500万円の範囲で指定でき、年1回を限度に、回数無制限で受け取ることができます。

支払い条件は病気毎にきめられていますが、がんは「&LIFE ガン保険スマート」の診断給付金と同じく、がんまたは上皮内新生物の診断確定です。

特約は3つだけで、入院給付金とか通院給付金はありません。

FWD富士生命「新ベスト・ゴールドα」

主契約は診断給付金のみというシンプルながん保険です。

診断給付金は、最高300万円まで指定できます。2年に1回を限度に、回数無制限で受け取ることができます。

初回は診断確定が支払い条件で、2回目以降は、がんのための入院開始か通院することが条件です。

上皮内新生物は、主契約では保障されません。特約を付加すれば、保障されます。

特約は8つあり、いろんなニーズに対応できます。ただし、入院給付金とか通院給付金はありません。

マニュライフ生命「こだわりガン保険」

診断給付金を中心とした、シンプルな仕組みですが、他社にない特徴が色々とあります。

保険の入り方・選び方については・・・

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